熊本大学 生殖工学 技術研修会
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Technique

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研修会では、実験動物であるマウスの卵子や精子を凍結保存し、それらを用いた体外受精や得られた胚の移植法などが習得できます。これらの技術を”生殖工学技術”と呼称しています。

Impact

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生殖工学技術を用いることで、マウスの効率的な繁殖や低コストでの保存/輸送、感染動物の清浄化が可能です。さらに、”マウスバンクシステム”の運営や”動物実験の3R”への貢献を可能にします。

Style

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解説・デモンストレーション・実習の3ステップで技術を習得していただいています。参加者1〜2人にトレーナー1人が対応します。
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History

 2000年〜2015年に50回以上の研修会を国内外で開催し、世界中の研究者・技術者(500人以上)が参加しています。
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Host

 熊本大学 生命資源研究・支援センター 資源開発分野 の主催/共催により開催されています。
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© 2015 Center for Animal Resources and Development, Kumamoto University, Japan
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